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1月, 2021の投稿を表示しています

SSK @夕影

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1/14 OSDさんとWMVに行こうと思ったが、雪が残っているとの事でSSKに変更。 山エリアまで行く気はしないので、こういう時の為にとっておいた夕影。 夕影は陽当たり抜群で、半袖でできるくらい。 各パートをばらせる課題なので早速解体。 序盤は問題なくてOSDさんと核心の第一マントルを揉み揉みしていると、OSDさんが核心を返してリップに到達。 核心は常人ムーブと超人ムーブがあって、常人ムーブを採用。 繋げに入るもマントルが返せず、レストしても返せず。 不正解ムーブ OSDさんはコツを掴んだようで、繋げでサクッと登って超人ムーブもサクッと。 コツさえ掴めばどちらでも変わらないみたいです。 超ジャビジャビホールドで指というより手全体が痛いので暗に移動をOSDさんに促すも、もう満足したから折角だから登っちゃいなよYou!と第一マントルを何回も返して指導してくれた。 地上にて講習中 最終的にヨレて繋がらなくなってしまったのだけど、OSDさんと面接したホールドを採用したことでヨレてても第一マントルは返せるようになった。 コツは掴んだので、次回フレッシュで登り切りたいですね。 最後にのっぺらぼうとか垂壁の2Qとかを見学してフィニ。 1/22 前の休日は前日飲みすぎて全休。 今日は用事があるので午前中だけ夕影をやりに行った。 今日もポカポカ春の陽気。 前回OSDさんとムーブを作ったので、アップで核心の第一マントルをやってみるとちゃんと体が上がって右手が出せたので、繋げに。 さくっと華麗にできました! ウソです笑 繋げに入って完登が見えて先を急いだのか核心の再現性が低いというか、これくらい返せてればイケるっしょ!→右手をスカす。。。というムダトライを連発。 反省して、ムーブ一つ一つを丁寧に。を心がけ、核心を超えるもゴールの遠いガバを取り損ねてでんぐり返しするとか泥仕合っぽくなってきたなぁ。とお日様に話しかけた(独りごちた)次で登れました。 結構頑張りました! でんぐり返し。 下地がフラットなので転がりましたが、危険なのでしないようにしましょう。 復帰から時間はかかりましたが、ようやく初段が登れました。 夕影は普通の日と同じように、下から全てのムーブがバラせるのでトライしやすい初段だとは思いますが、核心のバランスが繊細でコツを掴むのに苦労しました。 あと、ヴィクトリーホールドのガバが...

WMV⑤

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1/9 寒波襲来の3連休初日。といっても自分は単発の休日。 朝9時に起きてベランダに出ると尋常じゃなく寒い。 スマホのお天気アプリでは甲府市で―2℃、さすがにもうちょっと出発を後らそうと布団に戻って起きたら12時を回っていた。 急いで出発して、先ずは冬現鏡、、なんということでしょう下地が氷になっていた。 でも結氷しているからいけるかなとマット出してリップにぶら下がって着地したらパキッと音がして氷に罅が入った。大惨事の予感しかしないので移動。 下って橋下流①へ。シムラも来た。 目的は年末にuyaさん夫妻がやっていたのを見て、絶対面白いやつと思ったサルポックス1Q。 シムラはその横のマントル初段。 シムラ曰くこないだ登喜男さんに会って話を聞いたところ、2段に格上げとなるかもしれないそうでやる気満々。 シムラも一緒にアップでサルポックスをやるもクッソ寒いのでなかなか体が動かない。 うだうだしていると下の方にいたらしいRR先生が現れたのでしばし雑談&盃を見学。 サルポックスは自分の正解と思しきムーブを作ったが、決めきれず。 次回は登れるやつ。ミウラウーマンも用意してこ。 サルポックス。 シムラはマントルとサルポックスを行ったり来たりしていたが、サルポックスを自分と少し違うムーブで登り、マントルは敗退していた。とても初段のマントルではないそうです。 寒い寒いと言いつつ17時まで粘り、暗くなったので撤収。 右面でシムラがマントルしてます。多分−5度くらい。 帰り道のかなり下にある気温計は―3℃だった。 さすがに活動限界近いかもfin.

brigeと冬現鏡 @登り初め

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令和3年になりました。 今年もよろしくお願いします。 1/3 元旦と2日は休んで、3日を登り初めにした。 今年一発目はしぞーかに用事がある時にコツコツと1時間チャレンジをしていたbrige。 本当は去年登っておきたかったのだがリップ取りにチキって敗退したので、初登りでチキンちゃんを払拭しようと。 対岸の水辺の学校エリアにはハセ達を含めお友達がたくさんいたけれど、メインウォールは自分と1組だけだった。 メインウォールは午後になると陽が陰るので寒かったが、半袖になってアップで下部のステミングポイントを確認。 ハセ達がこっちにちょうど着いたところで、核心部を超えて今日は落ち着いてリップ取りのムーブが起こせて登れた。 前回登っておけば。。と言いたいところだけど、ステミングポイントや足の順番なんかを一から作って登れたので素直に嬉しいです。 自分的には右手を中間部で寄せるまでのステミングを完璧にするのが核心で、ハセと723ちゃんにステミングポイントを伝授したらさらっと登ってた。 brigeでモニョモニョする人たち ハセはおまけにshoulderも登ってた。 QEDとshoulderは次の富士川1時間チャレンジのために練習だけにした。 次はQED1時間チャレンジだな。 ってか、QEDを久しぶりに触って気付いたけど、1m近く下地が上がってますね。 初手デッドが立ったまま届くし、何ならスタートのスタンスが埋まる寸前。 1/5 シムラと午後から冬現鏡へ。 シムラはRR先生が大晦日に登った冬現鏡右カンテの新課題。 RR先生の新作をバラすシムラ 自分は冬現鏡の右抜け。 結構な傾斜の中をガバガバからガバにランジしてマントルを返すんだけど、ガバガバからガバへのランジが止まらず。 一応マントルの練習もして、返せそうではあることは確認した。 ロケーション含めて全てがカッコE冬現鏡 マントルパートまで到達する予定だったけど、先生達の課題はそう甘くなかった。 シムラの方もバラせはしたけど繋がらず。二段は固いとのこと。 この日は気温は高めだけど風が強く、水辺ということもあってか冷気が寄せてくるので、終盤まで長い時間レストを取らなかったために2人ともなかなかにヨレてフィニ。 次回の休みは三峰を予定していたが、諸般の事情で冬現鏡となった。 寒波くるけど行くだけ行きます!fin.